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2019年07月02日(火)

えいわトピックス

6月コラム 食中毒について

近畿地方の梅雨入りは???今年は遅いように思いますね!!
梅雨の時期は、食中毒が心配ですよね。

食中毒の原因は細菌の他にウイルス、カビ、寄生虫、自然毒、化学物質などがあります。
梅雨の時期に多いのは細菌性食中毒です。細菌性食中毒は細菌が繁殖した食物を摂取することによる「感染型」と、食物内で繁殖した細菌が毒素を産生し、それを摂取することによる「毒素型」に分けられます。

「感染型」の代表はサルモネラ菌や病原性大腸菌です。
「毒素型」の代表は黄色ブドウ球菌やボツリヌス菌です。
サルモネラ菌は卵(とくに殻の部分)や生の鶏肉、病原性大腸菌は生野菜、黄色ブドウ球菌は(人間の手にいることが多いので)握りずしやおにぎりなど、ボツリヌス菌は蜂蜜に潜んでいることが多いと言われています。

厚生労働省では、食中毒予防のために「3つの原則、6つのポイント」を提唱しています。
3つの原則とは、細菌を食物に 「つけない」、食物に付着した細菌を「増やさない」、食物や
調理器具に付着した細菌を 「やっつける」ことです。
6つのポイントは、「買い物」「家庭での保存」「下準備」「調理」「食事」「残った食品」です。厚生労働省では、これら6つについてそれぞれ細かく注意点を挙げています。主な点は、消費期限を確認すること・冷蔵庫や冷凍庫に詰め込みすぎないこと・生ものを扱うときはこまめに手を洗うこと・野菜は流水でよく洗うこと・冷凍食品の解凍は電子レンジを利用し、自然解凍は避けること・タオルや調理器具を熱湯で殺菌すること・肉や魚は中心部を75℃で1分以上加熱すること・残り物を温めなおすときは十分に加熱すること・時間の経ちすぎた残り物は思い切って捨てること、です。

海外旅行中の食中毒も心配ですよね。
食事だけでなく、うがいをしただけで食中毒を引き起こす場合もあるようです。
海外旅行先でウイルス性食中毒、細菌性食中毒になった場合は海外旅行保険で補償されます。
海外旅行の際は、海外旅行保険で備えておくことをお勧めします。
お問い合わせは 073-423-5515

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